子どもが小さいうちは安い家具で良い?

ブログを読んでくださりありがとうございます。

岡山・倉敷のインテリアコーディネーター atelier hygge(アトリエヒュッゲ)です。

新築やマンションの購入にあたり、ご相談を受ける家具。

家という箱ができて、内装も決まってから置いていく家具は、打ち合わせも終盤の方になります。

小さい子どもがいると、買うのに躊躇してしまう代表格が、ソファだと思います。

・ぽんぽん飛び跳ねて壊しそう。

・汚れた手で触る。

・落書きする。

・お漏らしや、吐いてしまう。

など、心配毎はつきませんよね。

「どうせすぐダメになるから、安いのでいいよね!」

と思っている方が大半だと思います。

しかしながら、裏を返せば、「安いからすぐダメになる」とも言えます。

ソファに限らず他の家具もですが、上質なソファのお値段はなかなかぱっと見では分からないものです。

なぜなら、中身が違うから。

まず。クッションに使われるウレタンの密度。食器を洗うスポンジが大きくなったようなものですが、当然スカスカだとすぐヘタってしまいます。

密度がしっかりあって重厚なものほど、座り心地も良く長持ちです。

また、さらにこだわりのメーカーはウレタンの上にフェザーが入ってたりします。

背クッションがすべてフェザーだったりね。

そうすると形崩れしても、またポンポン叩いてあげると復活します。

そしてカバー。お安いソファは張り込みでカバーが取れなかったりします。座面クッションは外せるけど、フレームは張り込みとかね。

張り込んでしまう方が生地が少なく済むし、コストも抑えられるんですよね。

また、良いソファは、生地自体もしっかりしているし、ステッチが二重になっていたり、縫製も丁寧なのです。

さらに、台座の部分。ウェービングベルトやSバネというものを入れて、ソファ独特のやわらかさを出してるものが多いのですが、動きの出るものを木のフレームに留める技術。

合板に固定すると強度が足りないので、集成材や1本もの木を使っていたり、金属のフレームだったり。

もちろんメーカーによって作り方は様々ですが、それなりにお値段するソファは、こういう見えないところに技術が現れているんですね!

そしてそういう真面目なメーカーさんは、アフターフォローも真面目。

クッションだけ購入できたり、ソファは廃盤になってもカバーだけは型紙を残してあるから作ってもらえたり。

これなら、子供やペットが汚したり、長く使ってヘタってきても、もう1回ソファを買うよりコストがかからないですね。

我が家はACTUSのソファを買いました。

背クッションはフェザー、座面はウレタンの上にフェザーが入っています。

私がACTUSで働いていた時からあったので、ずっとロングセラー商品で、カバーも販売しています。

我が家はペットだらけなので、猫に爪とがれたり犬にオシッコされたりしてショックを受けてますが…。

今では爪研ぎ防止にカバーかけたり、座面にも布を敷いたり、座面クッションの中にペットシーツを挟み込んで対策してます。

エピソードもつまってて、

まだ小さかった猫がソファを登れるようになったりとか。

昔は犬が子犬時代、よく下に潜ってたけどもう入れないなーとか。

最近息子が気付いたらソファを登っていてビックリしたり!とか。

そんなみんなの成長の思い出が詰まっていて、愛着が湧いています。

これからも大切に使って行きたいです(^^)

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