中古住宅をリノベする時に考えたいこと。意外と不動産や仲介業者は、購入者の暮らしまでは考えてくれません。引越し後の暮らしを、少しでもラクに、心地よく始めるための
ヒントになれば嬉しいです。

ブログへの訪問ありがとうございます。岡山・倉敷のインテリアコーディネーターatelier hygge(アトリエヒュッゲ)です。
中古住宅を購入して、リノベーションをする。
新築とはまた違う魅力があって、
「ここをこう変えよう」「こんな暮らしができたらいいな」と
想像がふくらむ時間でもありますよね。
その一方で、
引越しが近づくにつれて
「家具は今のまま使えるかな」
「収納、足りるんだろうか」
「なんとなく決めたけど、これで本当に大丈夫?」
そんなモヤモヤを感じ始める方も少なくありません。
特に中古住宅のリノベーションは、
既存の間取りや設備を活かしながら進める分、
引越し前に考えておくべきことが意外と多いもの。
住んでから「こうすればよかった」と気づくケースも、実はよくあります。
今日のブログでは、その「もやもやの正体に迫ってみます!
中古住宅リノベ、ワクワクの裏にある「モヤモヤ」
中古住宅を購入してリノベーションをする、という選択は、
「自分たちらしい暮らしをつくりたい」という前向きな気持ちから
始まる方がほとんどです。

新築よりも自由度があって、
立地や広さ、価格のバランスも取りやすい。
理想の暮らしを思い描きながら、
ワクワクした気持ちで打ち合わせを重ねている方も多いと思います。
でも、そのワクワクの裏側で、
こんな「小さなモヤモヤ」を感じ始める方も少なくありません。
- 図面を見ても、実際の暮らしがイメージしきれない
- 今持っている家具が合うのか分からない
- SNSで素敵な事例を見るほど、何が正解か分からなくなる
特に中古住宅のリノベーションは、
「既存のもの」と「新しくつくるもの」が混ざり合うため、
判断に迷う場面がどうしても増えてしまいます。
しかも、引越しの準備や手続きも同時進行。
気づけば
「考えることが多すぎて、頭がいっぱい…」
そんな状態になってしまうことも。
このモヤモヤは、
「センスがないから」でも
「準備不足だから」でもありません。
ただ、暮らしを具体的に整理する時間が取れていないだけ。
多くの方が、同じところでつまずいています。
じゃあ、どうすればいい?
結論から言うと、
引越し前に「全部決めきる」必要はありません。
大切なのは、
「正解を出すこと」ではなく、
迷っているポイントを整理しておくことです。
中古住宅のリノベーションでは、
✔ すでに決まっていること
✔ まだ迷っていること
✔ そもそも考えなくていいこと
これらがごちゃ混ぜになりがちです。
まずは、それを分けて考えるだけで、気持ちはぐっとラクになります。
◆まずやってほしい3つの整理
①「今の暮らし」を一度、言葉にしてみる
・朝起きてから出かけるまで
・帰宅してから寝るまで
・休日の過ごし方
完璧じゃなくて大丈夫。
「こんな感じかな?」で十分です。
② 持っていく家具・家電を“仮”で仕分ける
・これは使い続けたい
・これは迷っている
・これは手放してもいい
引越し前に「仮決め」しておくだけで、
リノベ後の空間が想像しやすくなります。
③一人(家族)だけで抱え込まない
中古リノベは、
考えることが多い分、どうしても視野が狭くなりがちです。
第三者と一緒に
「これは今決めなくていいですね」
「ここは優先した方がよさそうです」
と整理するだけで、
不思議と決断がしやすくなります。
◆引越し前だからこそ、できることがある
住んでからの調整ももちろん可能ですが、
引越し前に少し立ち止まって整理しておくことで、
- 無駄な買い直しが減る
- 片付かないストレスが減る
- 「この家にしてよかった」と思える時間が増える
そんな変化が生まれます。
もし今、
「何から考えたらいいか分からない」
「このまま進んで大丈夫か不安」
と感じていたら、
それは立ち止まるサインかもしれません。
引越し前は、決めること・考えることが一気に増えます。
「何から手をつければいいか分からない」
そんな状態のまま進めてしまう方も少なくありません。
必要な方には、
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