マンションという四角い箱の中で、私たちが本当に探しているもの

先日、竣工を迎えたばかりの新築分譲マンションへ伺いました。

インテリアはこれから搬入されます。

まだ誰も住んでいない、真っさらな空間。

そこにあるのは、どこまでも均一で、機能的な「箱」でした。

利便性や合理性。

マンションという住まい方は、今の時代にとてもスマートな選択です。

けれど、その完成された箱を目の前にして、ふと感じたことがあります。

この空間に、「なんとなく」で家具を置いていくのは、あまりにももったいない。

もし、あなたに「どうしても置きたい家具」があるのなら、

その奥には「そんな暮らしがしたい」「そんな自分になりたい」という

大切な願いが隠れているはずです。

逆に、何を選べばいいか分からず、立ち止まってしまうのなら、

今は一度、自分自身の内側に深く問いかけてみる必要があるのかもしれません。

流行のデザインや、インテリアオプション販売会の煌びやかな選択肢。

それらを手に取るその前に、

まずは「あなただけの心地よさ(ヒュッゲ)」の種を見つけること。

そんな、マンションという「箱」に自分らしい命を吹き込むための手助けをしたい。

その想いから、現在アトリエヒュッゲでは

『マンションインテリアコンセプトBook』

を制作しています。

「暮らしの地図」のワークや、

無機質な空間を世界で一番愛せる場所へ変えるための

色の重なり、光の溜まりの魔法。

インテリアのカタログをめくる前に、

あなたの「心のものさし」を整えるための一冊です。

今、少しずつ作成しています!

準備が整うまで、もうしばらく楽しみにお待ちくださいね^_^

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