【倉敷】コンテナオフィスのデザイン事例|ご依頼からプランニングまで【前編】

岡山でオフィスデザイン・休憩室の空間改善をご検討の方へ。
今回は、実際にご依頼いただいたオフィスデザインのご提案から
納品までの様子をまとめました。

「せっかく新しく支店を出すなら、
従業員にとって快適で、来客にも好評なおしゃれな空間にしたい」

そんな想いからご相談いただいた、今回のオフィスデザイン。

北九州市に本社を構える、機械設計をされているプラントメイクRISE様が、倉敷に新たな拠点を構えられるにあたり、
コンテナを積み重ねた特徴的な建物でのオフィスづくりをお手伝いさせて頂きました。

今回のご相談は、公式LINEからのお問い合わせがきっかけでした。
その後、Zoomでの打ち合わせを予定していましたが、うまく接続できず、急遽お電話での商談に。

画面越しでもない状況でしたが、その場で「お願いします」とお言葉をいただき、
新オフィスのデザインをお任せいただくことになりました。

正直なところ、顔も見せていない中でのご依頼に驚きつつ、
それだけ信頼していただけたことに、身が引き締まる思いでした。

その後、図面を共有いただきプランをスタート。
ちょうどクライアント様は海外出張に出られるタイミングだったため、
現地の不動産会社様にご協力いただき、鍵を開けていただいた上で一人で現場調査を行いました。

今回は、壁紙などの内装は大きく変更しない前提だったため、
既存の空間に調和する家具や小物の選定を中心にプランニングを進めていきました。

ただし、コンテナを積み重ねた構造のため、
2階オフィスへの搬入経路やサイズ制限など、通常のオフィスとは異なる条件も多く、
動線や施工性を考慮しながらのご提案となりました。

(実際の納品時には、想定していてもトラブルが起こるのが現場のリアルです…笑)

プランはCGパースでイメージを共有しながら、
LINEでのやり取りを重ね、細かな調整を行っていきました。

こちらは1階部分

こちらは2階部分

ある程度方向性と選定するアイテムが固まったタイミングで、
ようやく現地での打ち合わせを行うことができました。

実際の空間を確認しながら、家具の最終調整を行い、
いよいよ手配へと進みます。

ただ、ちょうど新年度前の繁忙期。
搬入用のトラックがなかなか確保できず、
新年度に間に合うのか・・・。

と最後まで気の抜けない状況でした。

現場は、計画通りに進むことばかりではありません。
それでも一つひとつ乗り越えながら、完成へと向かっていきます。

次回は、実際の納品の様子や空間の変化についてご紹介します。

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